不景気な世の中ですから、給料日までのつなぎや、生活費の足しにと思ってキャッシングした経験がある方も多いではと思います。ほんの数日のつもりが、ついつい長く借りてしまい、気が付いたら月またいでしまったりしますよね。
ところで、2006年(平成18年)より前にキャッシングしたご経験はありませんか? もしその頃にキャッシングをした事があるなら、あなたはラッキーかもしれません! 何故って、その頃は、超高金利(29.2%)が普通でしたので、現在の法定利息(18%)との差額分が過払金としてあなたに戻ってくる可能性が非常に高いからです。
その後2009年(平成21年)までは大多数の業者が利息制限法以上の金利を取っていましたから、そのころまでにキャッシングしていたご経験のある方は、その当時の金利が、元金10万円以下なら20%、10万円超100万円以下18%、100万円以上は15%の上限金利以内だったかを、たしかめてみましょう。
私も、このいわゆる「過払い金請求」で過払い金を返還してもらえたひとりです。しかも私は、弁護士や司法書士などの専門家を一切使うことなく、自分(とパソコン)だけで過払い金請求をし、結果、見事返還してもらうことに成功したのです。
それで、今回はこれから「過払い金返還請求をしようかな」とお考えの方のために、私がパソコンだけで過払い金請求に成功した時のお話をしていきたいと思います。
1 まず、Yahoo!で過払金返還請求を検索してみました
私は、とりあえず情報収集からだ!と思い、パソコンを開き、Yahoo!検索で「過払金返還請求」調べて見ました。すると驚いたことに、そこには「貴重な過払い金の参考資料」が浜の真砂の数ほどありました。
私はそれを半日掛けて片っ端から読み飛ばして知識を吸収しまくりました。ほとんどは弁護士や司法書士の宣伝・勧誘なのですが、よくよく読んでみると、「過払い金返還請求」のコツとか要点がチラホラと埋め込まれています。
2、3日勉強したら、「これなら 先生様に大金積んで頼まなくても自分で出来そうだな」…と思えてきました。
そして、役に立ちそうな記事のあるURLをしこたまコピペしてメモっていきました。これで知識については大体充分でしょう。あとは突撃するのみ!!(…と当時の私は思いました。)
このとき、おまとめローンという方法があることも知ったのですが、私の場合、どう考えても過払い金請求のほうが得だったので、過払い金請求を選択していました。しかし、グレーゾーン金利ではなく、利息制限法という法律の範囲内でお金を借りているとしたら、おまとめローンも視野に入れていたかもしれません。借金をまとめることで金利もずいぶんと安くなりますからね。
ちなみに、個人的におまとめローンのサイトでよかったのはこのサイトですね。
『おまとめローンわんこ』
http://omatome-loa.com/
すみません、話が少し脱線しました。では本題に戻ります。
2 過払い金の計算方法ですが…
でも、そもそも一体どのくらいの過払い金が発生しているのか見当もつきません。ここでまたまた、「Yahoo!検索」の登場です。今度は、「過払い金計算ソフト」を探してみることにしました。
調べてみると、過払い金請求で有名な司法書士、外山敦之氏の「外山式過払い金の計算ソフト(http://homepage1.nifty.com/office-toyama/)」を始めとして、沢山の無料の「過払い金計算ソフト」が綺羅星のごとく並んでいました。
そこで、ユーザーの口コミ、評判などで比べてみますと、一番使い勝手が良さそうなのは、「(株)TDONの引き直し計算ソフト(http://www.tdon.jp/download/main.htm)」だと思い、ぜひこれを使いたいと思いました。(残念ながら3150円の有料ソフトだったのですが)
早速アクセスして見ますと、インストール後7日間は無料試用期間だそうなので、やはりこれを使うことに決めました。
ただ、コレを使うには(過払い金を計算するには)「取引履歴データ」なるものが必要だということなので、ソフトのダウンロードは後回しにして、大至急「取引履歴」を送って貰うためクレジット会社に電話しましたところ、本人確認とやらで、
- カード番号
- 氏名と生年月日
- 郵便番号
- 住所
- ETC
…を立て続けに聞かれた揚句、ようやく受け付けて貰えましたが「只今相当に混み合っていますので2、3ケ月お待ち下さい」とのことでした。
3 いよいよ過払い金の計算、そして過払い金返還請求!
2、3ケ月と言われていたのですが、2週間位で、書留便よりややこしい身分証明がないと受け取れない変な郵便封書で「取引履歴」が送られてきました。
大喜びで、「(株)TDONの引き直し計算ソフト」をダウンロードしました。使い方は簡単で、データを打ち込むだけ! せいぜい30分程で完了しました。なんと15万円以上の過払い金が請求できるようです。
お金払ってないと(試用期間中)、印刷は出来ないそうなのですが、試しに「コピペ」してみたところ簡単に成功! バンザイ!! です。
さっそく「計算書のコピー」と「過払い金返還請求書」をクレジット会社へ送りました。
その後1週間くらいで、クレジット会社からクレジット会社の計算表が送られてきたのですが私の計算とピッタリでした。
さらに数日後、クレジット会社の印鑑の押された「和解合意書」が2部送られてきたので署名捺印して送り返すと、わずか数日後、15万5253円が振り込まれました。
私は今回自分で手続きをして過払金を返してもらった訳ですが、相手が銀行系のクレジット会社だったので割合簡単に出来たのかも知れません。
闇金に近い様なところは手強いとも聞いています、が非は向こうにあるのですから決して恐れる事はありません、自分で充分出来ます。
貴方も頑張って過払い金をしっかりお取り返しなって下さい。ご成功を祈っています。
クレジットカードでのキャッシングや買い物、きちんと返済の管理ができていますか? また、返済時にかかる金利については把握していますか?
お金を借りる人のことを「債務者」といいますが、債務者が貸金業者から
利息法で定められている利率よりずっと高い金利を請求されているケースがよくあります。
そのような場合には、返済の「過払い」を取り戻す請求を起こすことができます。
ただ、自分で薄々気づいていても、お金を借りているという引け目からか、なかなかそのような請求を個人で起こすのは難しいものです。
また、消費者金融は、対応のしっかりしている大手ばかりではありません。小さな会社や闇金など、素人では対等に話しができないケースもあります。
過払いの請求は、経験豊富なプロの力を借りて解決することを考えて見ましょう。
以下、オススメの法律事務所を比較してみました。
ジャパンネット法律事務所が運営する「債務さいむ.com」は、債務整理に専門的に特化したサイトです。
主婦、自営業、会社員を問わず、幅広い人を対象に、過払い請求のできる実例を多くちりばめ、丁寧な情報発信をしています。
ジャパンネット法律事務所では、過払いの専用ページを設け、その条件や、メリット、デメリット、手続きの流れを丁寧に説明しています。無料相談もウェブで受け付けています。
事業所は渋谷でアクセスも良く、夜は21時まで営業しているので、会社帰りに相談に行くこともできます。
過払いの相談なら、経験豊富なジャパンネット法律事務所に任せれば、必ず解決してくれる、という安心感があります。
横浜にある「司法書士のリーガルハンズ」は、着手金0円で無料相談も実施しています。
過払いの悩みを抱える人は、とにかく一日でも早く安く解決してほしい、というのが本音です。そんなニーズに応えてくれるのがリーガルハンズです。
西日本に4箇所の事業所を展開する「司法書士法人 杉山事務所」は、ウェブ上でも、無料相談や「過払い金一発診断フォーム」を掲載しています。
自分のケースは過払い? それとも? と迷っている人は、まずここで簡単な診断をしてみることをオススメします。
「アヴァンス法務事務所」は、東京から名古屋、大阪、福岡と主要都市で事業を展開しています。
迅速、的確、安心をモットーに掲げ、「成功報酬16~18%」と大きくウェブでも公表しているので、料金体系に透明性があり、信頼できそうです。週末も祝日も相談にのってくれます。
過払い金請求をお願いすると料金はいくらくらいかかるの?
では、実際に過払い請求をプロにお願いすると、料金はいくらぐらいかかるのでしょうか?
口コミサイトなどでは、だいたい、支払いすぎてしまった「過払い」により、取り戻したいお金の2割を債務整理のプロに支払う、というケースが多いようです。
例えばその金額が10万円なら2万円、100万円なら20万円となります。2割の手数料が相場の中で、
- アヴァンス法律事務所では16% ~18%
- 杉山事務所では21%
- リーガルハンズは20%
- ジャパンネットは19%+成功報酬
などとなっています。
そのほかにも着手金や、事務手数料などが発生する場合がありますので、事前に詳細の確認をし、心の準備をしておくことが大切です。
| ジャパンネット法律事務 | 司法書士のリーガルハンズ | |
|---|---|---|
| 着手金 | 0円 | 0円 |
| 費用 | 債権社1社につき19,950円 + 返還額の19% |
債権社1社につき4万円 + 減額に対して1割の成功報酬 + 過払い金で返還された金額の2割の成功報酬 |
| 営業時間 営業日 |
朝9:00~夜21:00 (年中無休) |
24時間365日 メール・電話相談受付 |
| その他 | 女性に嬉しい子連れ相談あり | 相談無料・費用の分割払いOK |
| 司法書士法人杉山事務所 | アヴァンス法務事務所 | |
|---|---|---|
| 着手金 | 残債務がある場合1社につき 21,000円 完済済みの場合1社につき 5,250円 |
0円 |
| 費用 | 残債務の減額の場合残元金と和解金額との差額の10.5% もしくは金21,000円のいずれか高い額 完済済みの過払い金の返還請求の場合返還された額の21% |
債権社1社につき2万円 + 事務手数料1万円 + 成功報酬は回収金額の18~16% |
| 営業時間 営業日 |
メールは24時間365日受付 電話受付時間記載なし |
電話/9:30~夜21:00 (年末年始を除く) メールは365日 |
| その他 | 事務所は 大阪、名古屋、広島、岡山 |
女性専用 メール・電話相談あり |
その他過払い金に関して気になることのQ&A
過払い請求については、すでに支払いを終えた借金に対しても、完済後10年未満であれば、請求ができる可能性があります。
私の借金清算はどうだったのかな? と迷ったら、まずはウェブで過払いの診断をしてみましょう。
また、過払い請求をすることで、プライバシーは守られるのか? と気にされる方も多いと思います。
この点に関しては、家族などが保証人になっていない限り、プライバシーは保証されます。
そして、債務整理会社からの手紙は、差出人が個人名で届くように配慮してくれるケースが多いです。
債務整理会社に借金の整理をお願いした場合、金融会社から個人への督促や取立てなどは禁じられています。
もし、そのような問題が発生したら、速やかに整理会社を通して解決してもらいましょう!
